ペンデュラムで診てみました

うちの犬、最近、
右後肢だけ滑る事があります。
歩いていても時々、
爪を擦る音が聞こえます。
後ろから見ると、
右後肢の大腿部が細くなっています。
このまま放っておくわけにはいきません。
何かしないといけません。

フィンガーテストで診てみると、
大腿部前方に何かしらの
ブロックがあります。

とりあえず、温灸することにしました。

 

でも本当にビワ温灸で良かったのか?
と思い、
何が一番適しているのかを
ペンデュラムを使って診てみました。
光太をブラッシングした際に出た毛を
光太として使いました。

治療ツールとして、
水晶、音叉、温灸、アクティベーター
この4種類を選びました。
動画はこちら。
温灸だけ、動きが違っているの
わかりましたか?
温灸だけ「イエス」。
つまり、
ビワ温灸は正解だったという事です。

このブロックは何が問題なのか?
についても診てみました。
この場合のブロックは、
経絡やチャクラなどエネルギー系ではなく、
筋肉、関節の問題である事がわかりました。

ビワ温灸で筋肉、関節のケアをすればいい
という事ですね。

ペンデュラムを使うと、
いろんな事を診る事ができます。

3月24日の
「ペンデュラムが使えると楽しいよ」
は満員御礼となりました。

第2、第3弾はリクエストがあれば
開催したいと思っています。

ペンデュラムを使って診て欲しい方、
ペットの毛など、ペットのエネルギー情報が
入っているものをお持ちください。
詳細は、お問い合わせページから
お問い合わせくださいね。