床ずれ

寝たきりのペットで、起こってくる問題に
「床ずれ」
があります。

床ずれって何かというと、

持続的な圧迫によって、
組織の血流が減少・消失し虚血きょけつ状態、
低酸素状態になって、
組織の壊死えしが起こった状態です。
            〜Yahoo!ヘルスケア 家庭の医学より

寝たきりになると
下になっている面が
身体の重みで圧迫を受け、
組織の血流が減少、消失します。
特に骨が出っ張っている部分が
圧迫を受けやすく、
その部に床ずれが起きやすいです。

これを予防するために、
1日に何回か寝返りをさせて
体位を変えてあげないといけません。

これが例えば、
体重が30kgを超えるような大型犬では
かなりの重労働になります。

でも、これをやらないと
床ずれができます。
寝返りをさせていても、
床ずれができてしまう事もあります。

長い時間寝ていれば、
どうしても、血流の減少が起きます。
市販されている高級なベッドでも
血流自体を良くする事はできません。

でも、
ねこ太郎が着ているアルファーワン。
ぶち子が寝ているアルファーワンベッド。

これらに使われている鉱石から
9.8μmの遠赤外線(生育光線)
テラヘルツ波(生命光線)
が放出されています。

生育光線は、微細血管を拡張させ
血流を促進し、組織を活性化します。

生命光線は、細胞の遺伝子を活性化させ
病気の改善・治癒、健康の維持、
老化を遅らせる力があります。

アルファーワンを着る。
アルファーワンベッドで寝る。

これだけで、床ずれ予防ができます。
ネコや小型犬にいかがですか?

中〜大型犬用のベッドはまだありませんが、
膝掛け程度の大きさの
万能掛けパッドがあります。
今使っているベッドに、
万能掛けパッドを敷いて使ってみては
いかがですか?

長時間寝ていても血流を阻害しない
鉱石が入ったアルファーワンシリーズ。

このベッドが来てから、
ぶち子は進んでベッドで
寝るようになりました。

こちらのワンちゃんは、
市販のベッドでは寝ないのに
アルファーワンベッドには
喜んで寝るそうです。

ペットには、何か感じるものが
あるのでしょう。