ぷぷさんが体調を崩しました。

年末、ぷぷさんが体調を崩しました。

28日に姿を見せたきり、29日は帰らず。

30日の夕方になってやっと帰ってきたと思ったら、何も食べず、ぷぷハウスに直行し、ずっと居眠り。

ハウスから出てきたと思ったら、何回も嘔吐。

「何か異物でも食べたのか？」
でも、ぷぷさんは変なものを食べるネコではないし…

水を飲みたいのに、口に違和感があるのか、うまく飲めません。

身体を伸ばそうとすると、ちょっと抵抗します。
これはお腹が痛い証拠。
「事故にでも遭ったのか？」

とにかく、ぷぷさんの身に何が起こっているのか、わかりません。

こんな時は「ダウジング」で身体に聴いてみる事にしました。

「今のエネルギーレベルは？」
答え「30％」かなり悪いです。

「調子が悪い部分はどこ？」
答え「口とお腹」

「事故にでも遭いましたか？」
答え「いいえ」

「変なものを食べましたか？」
答え「いいえ」

とにかく、状態を少しでも良くするために、エネルギーチャージをして、エネルギーレベルを60％まで上げました。

次にオトトロンで、ぷぷさんの状態を良くする波動を補液剤に転写しました。

波動を転写した補液剤に、ホモトキシコロジー製剤を混ぜ、毎日補液しました。

吐き気が治った段階で、チュールを口の中に数回流し込みました。

そのうち、ぷぷさんの鼻から、どろっとした鼻水が出てくるようになりました。

ぷぷさんは、ひどい風邪をひいていたようです。

鼻道を洗い流す意味で、ここでは抗生物質の点眼をしました。

途中、何度か、ステロイドを使ったら、症状が軽減するかもしれない…と思いましたが、ステロイドは蓋をするだけ、とエネルギー療法で頑張ってみることにしました。

風邪の特効薬はありません。
免疫力を上げて、自分自身でやっつけるしかないのです。

すると、ぷぷさん、昨日から自分でチュールを舐めるようになり、夕方には、カリカリごはんも少しずつ食べるようになりました。

今まで、声も出なかったのが、今日は「ニャー」と鳴けるようになりました。

元氣になると、外へ出たがるようになりましたが、ここはグッと我慢です。

一時は、どうなる事かと思いましたが、何とか復活してくれて良かったです。